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進撃2 真綿で首を締める黒アルミンの恐怖 [進撃の巨人]

「アニを置いていくの……?」
 彼女に想いを寄せるベルトルトに、ささやきかけるアルミン。

「アニなら今、極北のユトピア区の地下深くで拷問を受けてるよ。彼女の悲鳴を聞けばすぐに、体の傷は直せても痛みを消すことが出来ないことはわかった。死なないように細心の注意が払われる中、今この瞬間にもアニの体には休む暇もなく、様々な工夫を施された拷問が……!」

 あああ、何ともリアルな口調でベルトルトとライナーの心を奈落へと突き落とす。

 先日「もしもあのキャラが本気で怒ったら」というMY記事の中で、本気で怒ったら怖いキャラ第2位に輝いたアルミンだけど、彼の恐ろしさは私の想像をはるかに超えていた!

 トラップ仕掛けるどころじゃない、その頭脳を駆使してハッタリをかまし、脅しをかけ、相手の心をじわじわと深く鋭くえぐっていく。
 こういうのを「真綿で首を締める」って言うんだろうか。

 冷静に考えてみれば、アニは今も硬化物質の中で眠り続けていると思うのだけど。
 何しろ立体起動装置の刃さえ弾き返す代物ですからねえ、中にアニをいれたままでは、そう簡単には壊せないよ、アレは。
 でも動揺するベルトルトは、すっかりアルミンの術中に。

 さすがは軍師アルミン、恐るべし!

 巷ではゲスミンなんて言われてるけど、これは私利私欲ではなく、あくまでエレンを助けるための策。せめて黒アルミンと呼んであげて~!

 何も捨てることの出来ない人には、何も変えることは出来ない。
 これは「進撃の巨人」のテーマのひとつだけど、今のアルミンはエレンを取り戻すために「良心」を捨ててしまったのでしょう……。






タグ:進撃の巨人
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